わし座は大神ゼウスが敵を倒す雷電の矢を運ぶ使者だといわれています。また、大神ゼウスが身の回りの世話をさせるために、トロイヤ家の王子で永遠の美少年とうたわれたガニメデを誘惑する時に変身した、鷲の姿だとされている。このほか、岩山につながれたプロメテスの肝臓をついばんだ鷲ともされ、これを見たヘルクレスがこの鷲を射ようとしたのが、鷲座のすぐ北に接する「矢座」の矢だったとも言われます。
キリシャ神話より