神話には登場しない歴史の新しい星座です。18世紀のフランスのリュミニに生まれた天文学者N・L・ラカーユによって1750年代に作られた星座です。アフリカの喜望峰で南天の星を観測・研究を行いました。彼の発表した南天星図の中に書かれたもので、最初はフランス語でLeBurins(ル・ビュラン)、ラテン語でCaelum Sculptoris(カエルム・スクルプトーリス)と名付けられ、「金属彫刻用のみ座」とされていました。現在はcaelumとなっており、「彫刻用ののみ」や「たがね」などの意味です。他に美術道具シリーズとして、「ちょうこくしつ」と「がか」があるが神話はありません。