星の揺籠
星雲・星団をより強調するため2枚の画像を合成しています。日本名 昴、 公称 プレアデス 識別名 M45 (Mは Charles Messier(1730-1817)19世紀のフランスの天文学者で彗星捜索の名人です。)この散開星団を取り巻き青く光る星雲をマイヤー星雲 NGC 1432 と メローペ星雲 NGC 1435 と識別されている星雲星団です。この当たりの星は生まれてまもなく若い星の集まりと言われています。そして、これらの星は宇宙空間をかなり早いスピードで広がっているのです。星空の座標は、赤経 03時47.0分 赤緯 +24度07分です。サイズ 110'x125' です。おうし座に属しおうしの右上、ペルセウス座の下にあります。距離は 410 光年です。全天で最も美しい宝石箱と言われまた、『星の揺籠』とも言われています。是非とも望遠鏡で1度眺めて下さい。星々の輝きが1味も2味も違って見え感動することでしょう。星の形成から2000万年ほどですがこれでも赤ちゃんなんですよ。少々デブな赤ちゃんですけどね。