しし座に点在する銀河 M95空域
しし座のお腹の下当たりの空域を撮影したものです。右下がM95(NGC3351)、中央下にM96(NGC3368)、中央にM105(NGC3379)、(NGC3384)、(NGC3389)と可愛らしく点在しています。M95は視直径5分ほどの棒状渦巻銀河で渦が中心核の周りを完全に一周しています。 M96もM95とほぼ同じ大きさの棒状渦巻銀河で銀河の形成状態からするとまだ未発達な銀河の様です。ともに約2900万光年の彼方にあり周辺の淡い銀河たちとともに小規模な銀河群を形成しています。地味な空間ではありますが私、個人的にはとてもお気に入りの空間でもあります。


M95 (NGC3351) タイプSBb
赤経 10h 43m 57.9s (2000.0)
赤緯 +11°42’15" (2000.0)
視直径 7.4 ×5.0'
等級 10.7等
距離 2900万光年
その他のID UGC5850, MCG2-28-1,
        PGC32007

M96 (NGC3368) タイプSbp
赤経 10h 46m 45.2s (2000.0)
赤緯 +11°49’16" (2000.0)
視直径 7.5 ×5.2'
等級 9.9等
距離 2900万光年
その他のID UGC5882, MCG2-28-6,
        PGC32192