NGC253銀河・NGC288球状星団
上、識別名 NGC 253 Vary elongated galaxy と識別され公称は sculptor
galaxy(彫刻家銀河)です。 下、NGC288 球状星団と識別されています。
星空の座標は、赤経 00時50.0分 赤緯 -25度55分です。サイズは NGC253 が 27.7'x6.9'
NGC288 が 13.8' です。ちょうこくしつ座に属し、ちょうこくしつの上にあります。距離は
NGC253 が 720 万光年 NGC288 2.7 万光年です。写真のでき具合はあまり良くないのですが空間表現の教科書の様な対象です。NGC
253銀河は横に長く引き延ばされまだら模様に見える特徴のある銀河です。そのすぐ下に我々の銀河系に属する球状星団があります。互いの距離は何百倍もの差があります。球状星団の形成は、我々の銀河系形成初期に銀河面から取り残された部分が銀河のあちらこちらで互いの重力により小さなボールの様な集団が出来たもので年齢がとても古いと言われています。