ハレー彗星の尾の変化
↑ 1986年 1月 2日  18h42m  露出11分  
↑ 1月 5日  18h20m  露出14分
↑ 1月 6日  18h31m  露出10分
↑ 1月11日  18h10分  露出10分
1985年〜1986年にかけて76年ぶりにハレー彗星が回帰し世間に話題を提供しました。私の撮影は1985年の8月14日に15.5等の淡い像をオリオン座に見いだしてから翌年4月まで続き、自宅前の観測所で近日点通過(2月9日)に向かう彗星の撮影が主体でした。11月頃から尾が見え始め、太陽に近づきながら次第に尾を伸ばしていきました。この一連の写真は近日点通過前の最もイオンテイルの変化の激しい時期のものです。太陽風にあおられて彗星から放出されたガスが高速で飛び去り1日で形状が変化していることが判るでしょう。
↑ 1月 9日  18h18m  露出12分