掛塚灯台と沈むオリオン

 掛塚灯台は天竜川河口東岸に設置された灯台で、明治時代より百余年の間、遠州灘を航行する船舶の道しるべとして重要な役を担ってきたものです。秋の夜明け、冬の星座オリオンが傾きながら灯台の向こうに沈んでいきます。
 灯台の強烈な光と繊細な星の光と対比して絵にしたかった。そんな一枚です。掛塚灯台の光は15000カンデラ、24km先まで到達するそうです。
もっともオリオンの三つ星は1000光年先からの光ですが。
BGM=Finalia/P's MAT