全天 01h32m 全天 01h45m 全天 04h12m 輻射点付近 輻射点 輻射点近くの火球
東 03h50m 北東 00h45m 東 02h01m 東 03h01m 東 03h15m 東 03h01m
〜27m
南 03h44m 北西 04h15m 西 04h45m 南東 05h28m
 2001年11月19日未明、私たちは壮大な天空のドラマに遭遇しました。しし座流星群の大出現です。33年ごとに流星の雨を降らせることで有名なしし座流星群は、母彗星のテンペル・タットル彗星が回帰した1998年に大出現の期待がかけられましたがあまり出現しませんでした。イギリスのアッシャー博士は流星物質の軌道を計算し、2001年の日本での大出現を予報していました。そして、待ち望んだ当日、快晴となった遠州地方は予報通りに満天の星空から絶え間なく流れ落ちる流星の嵐にさらされたのです。私は遠天の仲間と竜頭山(1200m)で撮影を行い、数え切れない程の多くの流星を見ることが出来ました。日本では数百年ぶりというこの一大スペクタクルに興奮の一夜を過ごしたのです。当夜の一端をこのアルバムでご覧下さい。全天カメラは23h30mから05h00mまで15分露出で連続して撮影しその中で火球の多いコマを掲載しました。

 
 
最初から見る
流星雨(大画面)
02h39m〜05h00m
Tadashi Tashiro
PHOTO COLLECTION
2000年
2001年
1999年
1998年
撮影データから
不思議な流星
しし群撮影記