星の撮影に一晩を過ごし、東天が白み始めた頃細い月が昇ってきました。
山の端に広がったベールのような薄雲が月を優しく包みます。
冷たくピリッとした空気感の中で見る明け方の月にはすがすがしさを覚えるものです。いつも見る月の風景ですが見る度に様々な雲たちがお化粧をほどこしてくれます。
撮影データ
2000年4月2日 05時00分 露出2秒 絞り 11
ニコンFE トキナーATX300mmF2.8
タカハシJP赤道儀 恒星時自動追尾
プロビア100 ラボ標準現像
スキャン:CANON D2400UF レタッチ:フォトショップ4.0J
撮影地 家老平 2000015-25