M20 三裂星雲

MT160反射望遠鏡withレデューサ FinePixS2PRO 5分×9枚 2×2ソフトビニング 中心部トリミング
                                    

三裂星雲です。
明るく比較的写しやすい星雲ですが、中心部に明るく接近した星を包括しているため、NABGタイプの冷却CCDカメラでは、難物となってしまいます。
そこで、デジカメの出番です。

明るい星雲であるため、S2PROでも赤味がかった星雲が写りますが、
この星雲を撮影した時は、透明度が今一歩であり、しかも、自宅近くの道路からの撮影と悪条件下での撮影となってしまいました。
そのせいで、画像下側が光害かぶりで明るくなり、また、斜鏡の影まで生じてしまいました。悪条件下で頑張ってもあまりよい成果を得ることはできないと痛感しました。
そうはいっても、これだけ写ればヨシとすべきなのかもしれませんね。
星雲の淡い部分の描写もイマイチですが、それを非冷却のカメラに求めるのは酷というものかもしれません。