編集後記     2008.4


暖かくなってきていつの間にか桜舞い散る今日この頃・・・。
ええと、すみません、またまた間が空いちゃいました。いかんですね(^^ゞ

今年は2月に入ってから風邪をひいてしまいました。
ほぼ一月に渡って調子が悪く、その間撮影もできませんでした、、、
ここまで体調を崩したのは、社会人になって初めてで、まいっちゃいました、ホント・・・。

そのこともあって、予定していたデジカメISO感度テストが実行できませんでした。
知人から、オリンパスのE-300もお借りしていて、これの撮影もやってみたかったんですけどね。
フォーサーズというフォーマットにちょっと興味があったのと、無改造でも比較的赤が写りやすいという話がありますので、
それを確かめたかったんです。
IRカットフィルターが他機種と同等で、Hα近辺の透過率が25%前後だとしても、E-300に使われている、CCDは、
フルフレームトランスファ(FFT)型のKAF8300CE。赤感度は他のCMOSやインターライン型CCDに比べて2倍くらいあるでしょうから、
赤が写りやすいというのは納得がいきます。
あとは使い勝手とか実際のノイズとか写りとか。見てみたかったんですけどねー。
あ、オリンパスなんで、バルブはあっても8.5分の制限付き。ただ、PCからケーブル1本で制御はできるので、使い勝手は良さそうです。
いろいろと見てみたかったナァ・・・。
・・・基本的にいろいろな望遠鏡やカメラで写すのが好きなんですよね、、、。

NA140SSfを購入してから半年ほど経ちました。
性能的には、秀でた望遠鏡というわけではないでしょうが、
観望会で活躍したり、デジカメでの撮影に活用したり、手軽な撮影に使ったりと、使用頻度は相変わらず高いです。
使ってみた判ったのは、やっぱり屈折望遠鏡はいいですね。
実際の使い勝手という面では筒が長すぎて、ちょっと扱い難い面はあるんですけどね(^^ゞ
でも、光軸を気にしなくても良いという安定性や、コントラストの高さなど、反射望遠鏡にはない長所がたくさんあります。

反対に、本気で自分が撮影する場合には、やはり被写体が系外銀河がメインですので、焦点距離不足・口径不足から、
やはり反射望遠鏡が必要だろうという結論にも達しました。
だからというわけではないですが、北陸の親分から、オライオン30cmを買っちゃいました(笑)
安定した性能を発揮させるのは大変だと思いますが、頑張っていきたいなと思っています。

ST7Custom の調子がまた悪くなってしまいました。
画像にノイズが乗ってしまって使い物にならなくなってしまいました。
もともとは2001年時に購入したものなので、7年間使っていたことになります。
CCDを換装したり、だましだまし使ってきましたが、そろそろ潮時なのかな・・。
感度面やユーティリティ面が揃っているので、なかなか切り捨て難いのですが、、、
予備機もようやくオートガイダーとしての運用の目処を立ててテスト運用を始めたばかりだっただけに、
やっぱり・・ちょっとがっかりですね。
さしあたり、オートガイダーとして使っているST7ベース機に使える部材を全て移植して、使える機材としたいと思います。
と、いっても、ST7機はどうも温度安定性が悪くて・・・。
ST7Customあってのオライオン計画だったんだけどなぁ・・。

カメラの方は、イプシロン200/MT160ではSXV-H9に移行しつつありますから、さしあたりはなんとかなります。
ガイダーの方も、DSIProを用意だけはしてありますので、今後、これを活用していきたいと思っています。
SXVガイダーを使う方法もありますので、いろいろと考えてみようと思います。
問題はASC-11の長焦点撮像系ですね。AO-7が無い今、オフアキシスガイドについて検討しないといけません。
実を言えば、これもこれまでに検討はしていて、Vixenのものですが、用意はしてあったりします。
問題は・・スカイセンサとオートガイダーとの接続かなぁ、、、。これもGP-USBを使うことで解決するのではないかとも思っていますが、、、
・・・ほんと、ここ数年、モノだけは買っておいて使ってないのな・・・
ST7Eが壊れたのもちょうど良い機会?と思うことにして、前向きに頑張っていきたいと思います。
いう感じのスタンスにまた戻れたらいいなと思ったりしている今この頃です。決してお気楽撮影をするというわけではなくて、自分が撮りたいものを撮る、技術は研鑽していく・・って感じかな?
最近、あまり銀河訪問も出来てませんからね〜。