日本人が発見した彗星です。
見事な尾を持ち、かなり明るくなったのですが、東天に低く、難しい対象でした。
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この日はこの彗星を写すために出撃しました。
セッティングをして、後は車の中で眠っていたわけです。
もちろん、その間、ただ寝ていたわけじゃありませんよ?
ちゃんと、撮像も行っていました。連続セルフガイド機能のあるCCDSoftさまさまです。
ウィークディの撮影を敢行できるのはありがたい。
ただ、気づいたら、対象が外れていなくなっていることもしばしば、でしたけど・・。うーむ。
話は逸れてしまいましたが、どうやら夜半以降は薄雲が出て曇りがちな空だったようです。
・・どおりで対象が外れることが多かったわけだ・・・。
明け方ぎりぎりに昇ってくるこの彗星は、わき出してきた雲に阻まれ、最初は撮影をあきらめたくらいです。
それでも、薄明ぎりぎりまで、ねばって流し撮りを行っていると、雲の隙間や薄くなったところから、辛うじて、尾を引いた姿が映りました。
最終的には、比較的まともに写っている6枚の画像をなんとか得られ、この画像が出来ました。
本来はもう少し視界の稼げる300mmF2.8あたりを使った方が良かったのかもしれませんが、、、
そうするとその間に撮影する天体がないんですよねえ、この時期って。
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この画像は、薄明寸前に辛うじて捉えることができたもので、薄明が相当に進んだ中での撮影となりました(地上物でギリギリまで撮影ができなかったのです)。
辛うじて1分露光を3枚取得できましたが、この直後の画像ではすでに飽和してしまい使い物になりませんでした。