NGC2264 クリスマスツリー星団

FL-80S蛍石屈折望遠鏡withレデューサ ST7Custom
L=5分×7 R=10分×12 G=5分×3 B=5分×3

クリスマスツリーのニックネームを持つ星団に重なっている散光星雲です。
下にある暗黒星雲が切れ込んでいる星雲は、コーン星雲と呼ばれています。

10年ほど前までは、コーンを誤訳してとうもろこし星雲とも呼ばれていましたが、このコーンは円錐の方のコーン(Cone)であり、とうもろこし(Corn)ではありません。
さすがに最近ではとうもろこし星雲と呼ばれることはなくなりましたが。

それにしても赤い星雲と青い反射星雲が織りなす美しい星域です。
反射星雲と思われるこの青い星雲は、かなり明るいですから眼視でも見えそうです。
ただし、反射星雲なのでネビュラフィルタの効果はあまり期待できません。

NGC2264 クリスマスツリー星団

FL-80S蛍石屈折望遠鏡withレデューサ ST7Custom-Mk2

Hα光によるクリスマスツリー星雲です。

NGC2264 コーン星雲

イプシロン200  SXV-H9 Hα 10分×6

Hα光によるコーン星雲です。
西にだいぶ傾いてきてからの撮影ですが、来季のテストも兼ねて撮影を行ってみました。
画角も丁度良く、Hα独特のガスの流れが美しく再現されました。


いろいろとテスト中なのではっきりとは言えませんが、ST7Customに比較して、このSXV-H9はHα単色撮影に関しては若干、弱い感じです。