NGC5139 オメガ星団


R200SS反射望遠鏡 CV-04L L=2分×4 R=1分 G=1分 B=3分
※RGBは以前BORG76EDで撮影したものを利用

全天で最も大きな散開星団です。その大きさはM13などの比ではなくゆうに3倍近い大きさがあります。 しかし、残念なことに日本からは南中高度が低く、その見え方は大気の透明度に大きく影響を受けます。 透明度の良い時には76mmの屈折望遠鏡でもすでに星々に分離した巨大な姿を見せてくれて感激しました。しかし、反面、透明度が悪いときにはまったく見えず、低空の天体を見ること写すことの難しさを感じさせてくれました。
集中度は[で意外とまばらです。距離1.7万光年、視直径65’、写真等級3.0等という素晴らしい星団ですが、いかんせん赤緯−47°というのがネックです。しかし、だからこそ撮影意欲をかきたてられるのかもしれません。 
集中度は[、距離は1.7万光年で比較的近くにある球状星団です。



NGC5139 オメガ星団


R200SS反射望遠鏡 ST7E L=1分×4 R=1分 G=1分 B=1分×2 
4フレームモザイク合成

画像をずらして撮影した4つの画像をつなぎ合わせた画像です。
最後の最後で、位置を大きくずらしてしまったようで、少々ミスってしまいました。 
また、透明度がやや悪かったせいか、昨年のCVでの画像の方が写りが良いようです。