NGC6188

MT160反射望遠鏡withレデューサー ST7Custom R=10分×5

NGC6188。なかなか見事な散光星雲で、入り組んだ暗黒帯とブライトリム構造が見事です。
これほど見事な星雲ですが、国内からの撮像例はほぼ皆無ではないでしょうか。
それもその筈で、この星雲の赤緯は−48度!
さいだん座にある散光星雲です。
国内から狙うにはあまりにも低空です。この画像も、大気の浮き上がりのせいで、コンポジットでうまく星が重ならず、視野回転を起こしてしまいました。縮小しているこの画像からは判りにくいかもしれませんが・・・
南天遠征では良く狙われる被写体で、非常に美しい散光星雲です。

この星雲、実は、5年ほど前に、CV-04L+100SDUFで4×4ビニングのフォーカスモードでそれらしきモノが写ったので、撮影可能との感触を得ました。
それ以来、狙ってみたい被写体の一つでしたが、ようやく実現することが出来ました。