■Vixen VX-1■

35mm一眼レフカメラボディ

                  1994.02〜

現在所有している35mm版フィルムカメラです。 ここ数年は、デジタル系機材に興味が傾いているため使用頻度はまれ、です。

しし座流星群の時には久しぶりに活躍してくれましたが、撮ってすぐに結果が判らないので撮った気がしないという違和感がありました。
でも、現像からあがってきた袋をあける時は、すごくどきどきしてしまいました。
これはデジタルにはない楽しみです。
また、ポジフィルムの透明感、シャープな星像はデジタルにはない非常に大きな魅力と感じます。

この他、フィルムカメラとしては、
PENTAX 6×7 (1993.12〜2003.06)・・・使ったのはなんと1度きり!!
ミノルタ、X-70 (1988.?〜1994.08)・・・・バルブで電池を喰うため現在では使用していない。
などがありました。


夜明けの月
カメラ:ミノルタX-70 フィルム SuperDD100 1991年7月

試験勉強の合間(っていうか夜明けてんじゃん・・)に窓から綺麗な月が見えたので撮ってみました。
あさぎ色の空と美しい雲間の月。前景が民家でなければもっといい写真になったのでしょうが・・・。
しし座のトリオ
カメラ:VX-1 フィルムS.G800 MIZRL13cm反射直焦点

1996年2月に撮影したもので、フィルムでの直焦点撮影はこれを最後に止めました。
以降は、直焦点撮影は冷却CCDカメラが中心となっていきます。
元もとはガイド撮影の練習用にと自宅で始めたST4による撮影だったのですが、、、。
とりあえずは、何とかフィルムでも撮れるようになったぞ、ということで、かえって踏ん切りがついたのかもしれません。
デジタルへ、と。
PENTAX 6×7 100SDUF 富士山西臼塚にて  SuperHG400 ハイコンU現像処理

PENTAX6×7による最初で、、、最後の撮影でした。1993年12月の撮影です。
一度使ってその魅力を解さなかった時点で、自分向きの機材ではなかったのかもしれません。
しかし、自分の撮りたいものが、クローズアップにこそあると理解するのに、必要なプロセスであったのではないか、、、
そうも感じています。
しし座流星群 2001

Vixen VX-1 フィルムS.G800 シグマ28-105mmズームレンズ 28mm

しし座流星群の夜。
無数の流星が乱舞する中での1枚です。光害が残る中での撮影だったので、少々不安でしたが、問題なく写ってくれたようでした。
緑色から緋色へと変化する流星を美しく捉えることができました。
この日以降、フィルムは使っていません。
フィルムが嫌いだというわけではなく、そそっかしい僕にとっては、その場で撮影結果が判るデジタル画像の方が合うから、です。
このような広角の対象ではまだまだフィルムの方が本質的に優れているわけですが、やはり画像処理のしやすさ、自由度の大きさ、
感度の良さ、、という面から、今後はこういった広角画像であっても、S2Proが活躍することになるだろうと思います。

ちなみに、このページの写真画像は、すべて、PC9821Xa7改(FSB66MHz改造,WinChip2-233MHz)に繋げてあるEPSON GT5000という古いフラットヘッドスキャナでLサイズのプリントを取り込んだものです。
接続がCバスの専用ボードなので、未だにキューハチを使っている私・・。